(1) | 住所 | 現在、お住まいの住所を記入して下さい。アパート・マンション名など忘れずに記入して下さい。 |
(2) | 氏名 |
氏名の漢字は楷書で記入して下さい。認印も忘れずに押して下さい。 (呼出符号をお持ちの方は、併せてご記入下さい。) |
(3) | 申込の日 | 申請書類を提出する年月日を記入して下さい。 |
(4) | 電話番号 | 申請書の内容についてお問い合わせの電話をすることがありますので、平日の昼間に連絡の取れる電話番号を記入して下さい。(携帯電話でも結構です。) |
(5) | 社団の名称 | 個人局を申請する方は記入しないで下さい。 |
(6) | 送信機の名称等 |
申請をする送信機(トランシーバ)の型名(機種名)を記入して下さい。 但し、技術基準適合証明・認証を受けているものは送信機本体に貼られている証明ラベルの記号番号を記入して下さい。 (記載例) ・JARL登録機種の場合 FT−4700 IC−03N TS−690V *現在、JARL登録機種から外れている機種の場合も、型名を記入して 下さい。 ・技術基準適合証明・認証機種の場合 KV98765432 KH87654321 KN432 02KN543 002KN987 ・キットの場合 キットの会社の名称及びその製品名(送信機系統図の提出が必要) ・自作の場合 自分で作成したものである場合は「自作」と記入して下さい。 (送信機系統図の提出が必要) ・改造された送信機 空中線電力100Wの送信機を改造し、空中線電力を50Wとした場合 など。 KH87654321/50W改造 TS−690S/50W改造 |
(7) |
接続するブース ター等の名称 |
送信機(トランシーバ)に、ブースタ、トランスバータ及びリニアアンプを接続するときは、その機種名を記入して下さい。 装置によっては、送信機系統図の提出が必要となるものがありますので、ご不明な場合には弊社までご確認下さい。 |
(8) | 附属装置の有無 | 附属装置(RTTY装置、SSTV装置、PSK31装置等)の附属装置を付加する場合には、有にレ印を付けてその装置の諸元(規格)をA4サイズの用紙に記入します。 |
(9) |
保証料払込 証明書貼付欄 |
JARL発行の「アマチュア局個人・社団用開局用紙」を購入された方は、同封されている郵便振替払込用紙にて最寄りの郵便局から払い込まれた際、郵便局から受け取る「郵便振替払込受付証明書(お客さま用)」とあるものをここに貼付して下さい。 郵便局備え付けの振込み用紙をご利用になられるお客様は、払い込まれた際に郵便局から受け取る「受領証」の原本をここに貼付して下さい。 |
(10) | 遵守事項 | 遵守事項については、必ずお読みいただき同意された上で、弊社宛に申請書類をご提出下さい。 |
(11) | 設備共用 | 今回、設備を共用する相手と同時に申請書を提出する場合に、設備を共用する相手方の氏名を記入して下さい。 |